本日のMVP

実習4日目

4つめの実験ともなればさすがに学生諸君の方も手慣れてきて、本日は特に事件もお笑いも虚脱もなくつつがなく実習終了、あとは試問を残すばかりである

んじゃ、本日のMVPは誰なのか?というと、うちの院生M1号である

今週からペンギン組ジャーナルクラブが開始され、そのトップを飾って登場したのがM1号

自信満々にみんなに紹介した論文ってのが
Nature Brief Communicationsに載ってたやつ、当然のことながらFigureは1つ

それでもちゃんと研究のバックグラウンドまで調べてみんなに説明してくれて、この論文(か?)のどこがどう新しいのかわかるようにプレゼンすればまだしも、そこんとこは全く調べていない

・・・ぜんぜんおもしろくない by all -M1号

ほぼ全員のやや冷たい視線とともに、記念すべきジャーナルクラブ初回は10分で終了したのであった

科研費続報

先日むちゃくちゃキアイ入れて書き上げた完璧な(と、本人は思いこんでいる)申請書を提出し、はーやれやれ、となごんでいたペンギン君のところへ本日届いた訃報(?)

平成16年にもらった基盤Bはなんと2年度分ではなく、3年度分、すなわち来年18年度分ももらえることになっとったのよ。

なんだ、よかったぢゃん、と、思うでしょ?
ちゃうねん。

2年分で申請すれば各年度の金額がでかくなるので(もちろん2年毎に申請しなおさなきゃならないというデメリットはあるものの、そして毎回必ず採択されれば、という条件はつくものの)、その方がお得なのよぉぉぉ(泣

しかも今年のは、これを落とすやつの気が知れない!(と、本人は思い込んでいる)という大マジの自信作だったので、せっかく書いたやつが申請できないというまことに遺憾な事態と相成った

ぐぞぉぉぉ

しかし、おかしいなぁぁぁ
前回申請した時はまだ助手だったので、基盤Bなんて通るわけがない、と思い込んでの挑戦だったのよ
で、すぅぱぁ秘書様と作戦をねって、どうせ通らないならとりあえず2年分で申請しといて、来年助教授になってからもういっぺん3年分で挑戦しなおせばいいぢゃん、ということになっとったはずなのだが・・・どっかで間違えたか?

ま、しゃーない
今年の申請書はとりあえず1年寝かせといて、来年基盤Aでっ! ←をい

ところで、科研費の申請は去年あたりから大学院生でもできるようになり、今年はうちの(色々な意味での)ホープ、M1号が初の挑戦である

これまで学振の申請やら塾内の研究費やらの申請の際にヤツの原稿をチェックしてて結構アタマが痛くなった経験があるペンギン君

提出する前には必ずペンギン君に見せろ
と、言い渡しておいた

くだんの原稿はM1号があーでもないこーでもないとすでに何十回も書き直しておる
そいつを本日自信満々で送りつけてきたM1号
開いてみて、最初の数行読んだだけで、クラクラめまいがしてきたペンギン君

なかでも一番ぐっときたくだり
『動物実験は動物が十分に尊厳と感謝の念を持って(中略)ガイドラインを遵守して行う。』

どうやらうちではネズミさんたちが尊厳と感謝の念を持って自ら実験しているらしいのだが・・・

たぶん無理だと思います

おちこみー

ぽかーーん

昨日ばっくれていっこも手をつけてなかった科研費の最終仕上げを本日やっと片づけ、なんと15部ものコピーを一部ずつノリづけして製本、例によって例のごとく角を指定された色で塗りつぶす、という不毛な作業を終えてなんとか提出

とりあえず、ペンギン君の分は完了!

さて、あとは初出場の若者(ペンギン組ではバカモノと読む)の分をどーにかせんといかん

M1号の申請書は先日ペンギン君が手を入れて、少なくとも研究目的のとこはそれなりにカッコつけておいた

が、いきなし書き直しとなったペンギン君が手一杯になってしまい、そこから先はS女史にバトンタッチ・・・したのは一昨日のこと

おしつけられたS女史、頭痛と闘いながらつっこみどころ満載の研究計画の校正に没頭

しかし、本人に問いたださなければ真意のわからぬ、あまりにもあんまりな内容に途中で時間切れとなり、
「ここのところをこういう具合にもうちょっと練り直しておいてね」
と、本人に因果を含めて帰宅 (したらしい。それも深夜に)

で、昨日、本日と2日置いて、M1号の申請書が完成!・・・するハズだよね。ふつーなら。

ところが張本人のM1号、本日とうとう登場せず

一体どこにいるんだ あのガキャ? という問いに、うちのゴッドシスターHっちゃん曰く
「昨日、高校の友だちの結婚式だって岐阜へ帰りましたよ」

あっそ

って・・・その結婚式は昨日(祝日)やろ? 今日(平日)はどないしてんっ!?

なんとも、のーてんきというか、お気楽というか・・

誰ですか このボスにしてこの弟子あり、とかぬかしてらっしゃる御仁は

あ、アタシか

どーでもいいけどさ、この申請書がもし通ったとしても、実際にはペンギン君とS女史がほとんど書いてるようなもんなんだから、本人の取り分は多めに見積もってもまぁ5%ってとこやな

M1号に告ぐ

早く帰ってこないと、3%までダウンするぞ
いや、すでにゼロになってるというもっぱらの評判

むかぁ

今日のM1号

さて、本日のできごとと言えば、まずはJクン

そもそもの発端は癒し系秘書のHりんから電話があって
「Jせんせいが新しいノートパソコンを買うんですけれど、ほにゃららって機種で大丈夫ですか?」

・・・・ってアタシに聞かれても・・・

とは言え、聞いて正解
CPUがせろりんなのである ダメダメである
とある金額以下のやつを買わなならん諸事情があっての選択らしい

でもさぁ ヤツはPen-Mの載っかったやつを持ってたぢゃん
ペンギン君とほぼ同時期に買ったLet’s NoteのR2
あれ、どしたん? と、指摘してみたら
「なんか、壊れちゃったみたいなんです~」 とのこと

へ~ x2
見た目よりはるかに頑丈にできてんのになぁ・・・
どんな使い方してんだ?

乗りかかった舟だってんで、Jクンを電話で尋問してみたら
「こないだの海外出張に持ってったら、突然起動しなくなっちゃったんだよ~」 とのこと

ん? 物理的に壊れたわけじゃないのか?

電源がぜんぜん入らないの? との問いに
「いや、最初にWindowsって出たあと、エラー音がして止まっちゃうの」

・・・それは単にウイルスにでもやられただけなのでは・・・

リカバリーすれば直るんとちゃうの?
というごく当然の問いに対するお答えがすごかった

「リカバリーって なに?

「それにハードディスクが壊れているかもしれないから、それなら

買い直した方が安いって▲▲さんに言われたしさ~」
(▲▲さんの名誉のため、名称略)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ←絶句

もちろん持って来させてリカバーしてあげた途端、当然のごとく復活したことは言うまでもない

なんにせよ、お金持ち(虎の穴)の発想というのは貧民(ペンギン組)とは世界が全く違うのですね神様

少しこっちへ分けていただいてもよろしくてよ >業務連絡

で、次は表題、本日のM1号

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成長過程

M2号のプロジェクトが絶好調である

彼のえらいのは、よく勉強して工夫することばかりでなく
コレやってみたら?
っていうさじぇっしょんをすぐに取り入れるとこ

で、これがまたどういうわけかここ最近ことごとくハマるのである
どうやら今のとこ、ペンギン君もまた絶好調らしい

一方、夏から秋にかけて絶好調だったM1号が停滞している
どーも最近アヤツめが新しいデータ持ってこねーなーってんで、またガサ入れをかけてみたところ

じ、実は・・・

と、浮かぬカオで話し始めるのをじっくり聞いてみりゃ
ここんとこずっと、実験そのものがうまく行っていないらしいのである
なんでかポジコンすらうまくいかない、ということなので、なんやらよーわからん原因でドツボにハマってるらしい

その時はとりあえずあれこれ試してみるべきことを言って様子見することにしたペンギン君なのだが、その後、かしこい院生M君がペンギン小屋にやってきておっしゃることにゃ

せんせー 実はボクもここのところ急にうまくいかなくなったんです
で、原因を考えたんですけど、どうも使っているプレートが新しいロットになった途端にダメになった気がするんですよ
で、聞いてみたらM1号がうまくいかなくなった時期も全く同じなんです

をいをいをいをい 原因はソコかいっ!
てっきり原材料にしている細胞か培養液かと思ってたじゃん

ってか、なんで早くそこに気づかんのだ M1号
ま、いくらなんでもD1の学生にそれを求めるのは無理だけどさ

結局のところ、M君とM1号の違いがどこにあるのか、というと
M君は自分の実験技術に絶対の自信を持っており、
この細胞を使ってこういう風にやれば確実にこうなる!
という確固たる指針がある

だが急成長したとは言えM1号はまだまだ初心者
実験がうまくいかないのが自分の技術的なことなのか別のところに問題があるのか、という見極めができないのだよな

でもって実はそのあたりのところで差がでるのは、結局のところ周囲とのコミュニケーションなのである

これが非常に重要

なんでかってと、自分の技術に自信があれば、急におかしくなった時点で
うまくいかない~ おかしい~
と、とりあえず訴えまくり始めるのである

そうすりゃ、例えばラボマネのHっちゃんが
あ、その時期にプレートのロットが変わったよ
とか、気づいて教えてくれるわけなのだが

自分がおかしいんじゃね? と思ってると言いにくいから黙ってることになり、静かにどんどん深いとこへハマって行くだけなのである

実際、ロット変更のこともM君がHっちゃんに聞いて判明したのであるから、M1号が悩んでるだけだったらずっとそのまんまだったわけ

変だな~ なんでだろ~
と、一人でうじうじ悩んでても永久に誰も気づいてくれないのだよ
世の中は厳しいのだよ >M1号

研究ってのは色々な意味で一人でやるもんじゃねーんだよね

いい勉強したねM1号
こうやって少しずつオトナの階段をのぼって行くのだね

・・・と、たまにはちょっとくらいは役に立ちそうなこと書いてみたりして

照れ

ところで、昨日オリンピックの閉会式をちらちら見ていたら、次の開催地であるバンクーバーの市長さんが車椅子で登場してましたな

19歳のときにスキーで頸椎を損傷したということで両手足が不自由なのである

で、市の技術員が市長のためにって改造した車椅子の旗立てにオリンピック旗を差し、車椅子ごと回転して旗をひらめかせた姿がえらいことかっこよかった

がんばろうね
いや・・・ほんとにね

ワタクシに勇気と元気を分けてくださる菩薩のようなそこのアナタ
せいせいせいせいっ →

文章を書くこと

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ワタクシがweb siteというものを立ち上げてから、あと数日で8年になる

このブログの前身はボストンに研究留学(というか、ポストドク)しに行くのを機に作ったぺん太のボストン留学日記(すぐにPenta’s Bostonian Lifeと改名)である

サイト立ち上げに先立って、ペンギン空を飛ぶ、というエッセイを細胞工学で連載していたため、立ち上げ当初から読者が100名ほどつく、という幸運なスタートであった

当初は留学中に役立ちそうな情報を記載することが目的だったのだが、後発のサイトが続々と立ち上がり、圧倒的にマメなサイトマスターさん達が情報の発信をマメに行い、あっと言う間に意味をなさなくなくなった

最後に残ったコンテンツが研究留学中の身の回りのできごとをできるだけありのままに、そして特にその時自分がどんな風に感じたかをできる限り正直に綴った、ごくごく私的な日記であった

しかし、3年半のボストン生活を一日も欠かさず・・・なんぞというマメさはもちろん全く持ち合わせていない

が、それでも大体 3年半x2/3日分ほどの日記があとに残った

帰国後はHTMLファイルを直打ちするのがめんどうになり、Kentさんのところで配布されている日記CGIを導入、リハビリ日記と改名し、これもまた4年3ヶ月ほど続いた

とっくに単なる日記サイト化していたので、管理の大変な掲示板も廃止しようと決意、代わりに各エントリにコメントがつけられる機能のついたブログがいいだろうと判断

そんな単純な理由でブログ化したのが昨年5月末
何度かのテンプレート変更を経て今現在の姿になったのである

8年の歴史を振り返り、感想を一言で述べるなら
まさかこんなに長く続くとは思ってもいなかった
以外にない

なんせあきっぽいし、しつこいようだがマメとはほど遠い性格なのである

それがなぜ、ここまで続いたのか?

第1にはなんと言っても多岐にわたる読者様の存在である
これらの方々の存在と反響がなかったらとっくにやめていたと思う

第2にはおいちゃんの存在である
この日記の第一日目からの読者であるおいちゃん
いまだに日記の更新を楽しみにしているおいちゃん
おいちゃんがいなかったらこんな頻度で書くこともない
なぜかと言うと、普段あまり言葉では語られないペンギン君の生活をおいちゃんが知る唯一の手段だからである

で、ちょっと前に、女性ブロガーだけのオフ会を開催した際
「どうやったらあんなに頻繁に更新できるんですか?」
と、聞かれた

そのときはおいちゃんに読ませるため、という答えでのろけ話にオチつけたのだが、あとで なんでだろ? と本気で考えてみた

答えはわからんかった

だが、自分でも意外にサービス精神が少しはあるタイプだったらしく

読者がついたからにはウケねばいかん
楽しみにしている人がいるなら楽しませなならん

と、ごく自然に考えていた自分に気づいた

で、書く

まず帰宅後のリビングでその日あったことを思い返しながらネタになりそうなことを探す
全体のあらすじと主要なエピソードだけは最初に構想し
一気に書き上げる
セキララ氏風に言うなら、だいたい文字数1200字ほどの文章を打つ
タッチタイピングは学部時代に身につけたのでかなり早い

彼ほどびっしり文字の埋まった文章を書いているわけではないが、気合いの入った話を書く時には全体ができあがるのにだいたい20分
(手抜き文章の時は当然数分で終わる)

ただ、何度か読み返し、色々めんどうなことになりそうなニュアンスを見つけたらすぐ校正する時間が結構長い

それをお気に入りに登録しているよそのブログを巡回しながらやる

で、今はそれがほぼ日課になっていて、やらんと一日がちゃんと終わらない気がするのである

で、この8年何の役にも立たない文章を書き垂れ流し続けた結果、文章力には大した向上は見られないが、構成力は格段にアップしたと思う

最近は研究費の申請書なんかもブログのエントリとほぼ同じノリ手順で書くのだが、こっちに関しては8年前の自分と比較したら話にならないくらいの進歩を遂げた

ところで、実はここまでが前フリ
やっとマクラが終わり、結局のところ書きたかったことは
ここ数日の申請書騒動なのである
どこがどう構成力向上してんだか、よーわからんが

ともあれ、M1号、2号の申請書は去年と比較したら彼らなりには格段の進歩をとげた
なんせワタクシがあっちこっちに書いて出した申請書のファイルは必ず彼らにも渡して目を通しておけ!と言ってある
ということは、そこから好きなだけコピペができるわけである
あとは長い長い申請書のどの部分を切り取ってどのようにつなげ、短くきれいにまとめるか、という問題となる

ということは、要するに構成力が問われるわけだ

で、現在のところ文章構成力に絶望的に難のあるM1号の申請書初稿に目を通しつつ激しい頭痛に悩まされたペンギン君が言ったこと

オメー 明日からブログ始めろ
短くてもいいから何かネタにとにかく毎日書け
で、笑わせろ

さて、日本語の不自由なM1号
ほんとにやるでしょうか?

やる方に賭ける? やらん方に賭ける?

結果は必ずご報告いたします
つか、ここから必ずリンクしますんで、笑ってやってください
何に笑えるかはよーわかりません

こいこい

ジェロムレバンナのセンスにはほど遠いが
本人的には構成力だけばっちこいなんだぜ →

できるかな

昨日は新人さんオリエンテーションセミナー&歓迎大ぱーちーに終始した一日であった

オリエンテーションというのは、現在虎の穴で進行しているプロジェクトについて、それに携わっているメンバーを紹介しつつ、概要を各チームのリーダーが説明するというものであるが、なにせ大所帯の虎の穴では主立ったメンツが20分ずつしゃべるだけで朝から夕方までかかる

で、やっとそれが終わると今度はいきなり大宴会に突入、無礼講のどんちゃん騒ぎとなるわけであるからして、新人さん達はここでやっと自分がどれほどすげーとこへ来てしまったかということに気づくわけである

というか、それを悟っていただくための会ともいう
風邪でへろへろのペンギン君はとっとと脱出する予定だったのだが、なんやらかんやらと障害があり、昨日夜中、まじにヨレヨレになって帰宅

というわけで、昨日はとても更新できるような状況ではおまへんでした

<ここまで昨日の報告>

で、本日である

ペンギン組にも新人さんが加入
ワタクシがあんまし得意でない方面を強化すべく、そちらのエキスパートとして参加していただいた期待の大型新人である

でもって例によって先のことなんぞあんまよく考えずにのほほんとしておったペンギン君は、初日になってやっと新人Nさんにとりあえず何から手をつけてもらおうかと無い知恵(しかも浅いやつ)をしぼりだすこととなる

で、考え出すと今度は今やってるシゴトに関してのアイデアまで色々と思いついてしまい、そのたんびにM1号やらM2号やら呼びつけて、あれこれしゃべりたおすことになる

そんな中、先ごろM1号にいいつけておいた指令がどうなってんのか確認

その指令というのは、血清のチェックである

再生医療学会にてロバ研後輩のSどーという気のいいヤツと再会した際、培養が今ひとつ調子悪いM1号の状況を相談してみたら
▲▲社の血清使うとハズレがないっすよ
と教えてくれた

で、即座にそれをM1号に伝え
さっそくサンプルを取り寄せて今までのやつと比較してみて
と、言ってあったのである

で、どないやってん?

あ、アレ、▲▲社の方が確かにずっと調子良かったです

ほぉ そりゃよかった
で、もう注文したの?

えっと~ ▲▲社では3種類血清が出てまして、サンプルは1番高いやつと2番目のやつしか送ってくれなかったんです

ほぉ んで、もう注文したのか? ってーの

えっと~ 高いのと2番目のと差がなかったんで
送ってもらえなかったスタンダードのを注文します

ちょ ちょっと待てぇぇぇっ
今のキミの論旨におばちゃんはついていけん
チェックした2種類のどっちかを注文するんじゃなくて、チェックしてないヤツをわざわざ注文するってーのはどういう了見なのだ?

えっと~ それもそうですね~
じゃ、一番高いヤツにしときます

だ~か~らぁぁぁぁぁっ
1番高いのと2番目のに差がなかったのに何で高い方注文する必要があるのよぉぉっ
おばちゃんにもわかるように説明しなさいっ

えっと~・・・・じゃ、2番目がアタリですか?

この時のペンギン君の心象風景     ↓
おちこみー 

だ 誰か
ワタクシに心の平安を与えてください →

あ、風邪は昨日アルコール消毒したのがよかったのか、抗生剤変更したのが良かったのか、回復傾向にあります

おさわがせしました

M1号の2丁目デビュー

遅くまで仕事しまくっていた舎弟達をひきつれて、新宿2丁目にある安くてうまい焼肉屋さんへ繰り出した

腹一杯食べて飲んでしゃべりたおして大満足
ぐぇぷと言いつつ出てきてみたら、スタートが遅かったこともあり、すでに終電ぎりぎりの時間である

遠くから通ってるめんめんはあわてて駅へ走り
歩いて帰れる距離のメンバー、M1号とオペレーター少年Oが生け贄のごとくその場に取り残される

もちろん、オイラの庭である2丁目まで来ててそのまんまおとなしく帰宅する気なんざさらさらないペンギン君、1号と少年Oに宣言

アタシャこれから ホモバー行くけど
アンタら どーする?

なんか怖いけど…めくるめく世界もちょっと見てみたいっす
という複雑な表情を浮かべつつくっついてきたM1号

少年Oの方は明朝バイトがあるというのに、
しかも、バイトあるなら帰れば? といってるのに、
なぜか帰ろうとせず
毒くらわば皿まで、という覚悟を決めた表情でついてきた

なんだかんだ言って、みんな結構好きなのねぇ(しみじみ)

20代の青年2名をおみやげにたずさえ、なじみのバーへ向かう途中、顔見知りのジャニーズ系美ホモのKちゃんとばったり出くわす

あら~ せんせおひさしぶりですぅ~
こちら 生徒さん(!)ですかぁ?

アタシ こっちでいいわ~

って……………………ええええええええっ

いかにもホモうけしそうに見える少年O(お肌つるつる、目元きりり、さくらんぼくちびるのお稚児系)かと思いきや

なんと、おぎやはぎ系 M1号かよ!

目的地であるホモバーTOMTOMに到着してみたら またも
ふぁいと~いっぱ~つ!系美ホモの店長TOMちゃん、M1号へまっしぐら

あらせんせ いらっしゃ~い♪
ステキね~ 両手に花じゃないのぉ

アタシ こっちがいいわ~

やっぱ1号かよ!

しかも店のおねーさんAちゃんやYちゃん(もちろん全部ホモ)に至っては、そばを通りかかるたびにM1号のケツさわってセクハラしていく

かつてないほど超モテモテのM1号なのである

ところで、なんでM1号なん?
という、しごくもっともな疑問に即答したTOMちゃん

ホモってね きれいなコより
ちょっとあか抜けないくらいのコのほうが好きなのよ~♪

………………..納得

それに続けて

T:アンタ、ちょっと髪型変えなさいよ
  横をもっと短くして、前髪は上げるか横に流すかしたらもっとモテるわよ~♪

M:オトコのヒトにモテても仕方ないじゃないですか~

T:なにいってんのよ!
  オトコにモテればオンナにもモテんのよっ!

………………..なんかよーわからんが、説得力がある

なんにせよ よかったね モテて >M1号

彼にとって生涯最良の日であったにちがいない
ま、本人の感想も聞いてあげてくだされ

いばり

やはりずんずん上がってきましたニューハーフ
今日中に抜かれるとは思いますが、あそこはなんかおもろいのでおっけ
内容の全くないホストが…なぜ?という謎のランキングもよろしく →

いろいろありまして

昨日からいろんなことがありすぎてどっから書いていいやらわからんので、てきとーに書き散らかすことにする

まずは昨日
とうとう早起きすることができ、今年初めてMCBIIという一連の講義シリーズの2コマを聴きに行くことができた

このシリーズ、発生・再生分野のそうそうたるメンツを集め、最新のデータを含めた学生向けの講義をしてもらう、というもの

全員のお名前を出すわけにはいかんが、元神戸CDBのTせんせだの、遺伝研のSさんだのと、聞く人が聞けば必ずや すげ~ と言うであろう豪華絢爛なメンツが勢揃いである

いや~ なんてめぐまれた環境なんでしょうね うちの学生さん達

昨日の講師はT北大のO先生
去年からずっと聞きたいと思っていたのだが、やっと、やっと、達成できたペンギン君

とりあえずご挨拶しとかなあかんとばかり、何かご質問ありませんか~のお声とともにそっこーで手をあげてくだらん質問を一発かまし、ついでにペンギンですぅと名乗ってみた

あ、ど~もぉ♪ 一度ご挨拶しなきゃと思ってたんですよ~
と、ひな壇よりOせんせ

あ、こちらこそ、ご挨拶が遅れまして~
と、座席よりペンギン君

200人を集めた大講義室がいきなりおばさん2名による時候のあいさつの場と化す
あわわわわ Oせんせすびばせん

実はなんと今年で3年連続で講師にいらしているというのに、両者初顔合わせだったのある

なんせ……この講義って朝早いもんで

そのOせんせ、次のお約束があるとのことで、ランチをご一緒する間もなくあたふたお帰りになったのがとっても残念

うーむ…最近のデータに関してぜひご意見を伺いたかったのぢゃが…

とりあえず、来年に期待しよう 起きられたら

次、
先日の日記にて紹介したように、連れてったホモバーでえらいことモテまくったM1号が、突然ヘアスタイルを変更して登場

賢明な読者の皆様なら容易にご想像がつくとは思うが、
新しいヘアスタイルはヨコを短く前髪を上げたやつ

………………………..終了

いや、終了しようかと思ったのだが、もう一点気になることがある

ヨコと前は短くなってすっきりしているのだが、
なぜかうしろがやけに長いのである

ちょっと前に韓国サッカー選手の間で大流行してたスタイルにしか見えないため、日韓共同開催と呼ばれ珍獣扱いされておる

何をやってもやっぱM1号である

続いて、
科研費若手BをゲットしてノリノリのM1号

なぜかリサーチアシスタントの奨学金申請でもなかなかのセンをいってたらしく、見事、最終選考に残っておった

で、本日その面接だということで、昨日よりプレゼン用のスライド作成に大わらわのM1号

当然のようにそれにまきこまれるペンギンが一匹

オラ、昨日帰宅したの夜中の3時っすよ

で、その結果は明日発表されるのだが………………………

ま、先に言っておく

残念だったね

いや…発表はかなりうまい方なのだが、質疑応答で確実にハズしてるにちがいないM1号なのである

本人からその時の様子を聞いて確信したっすよ

しかし、プレゼンも面接も場数に比例してうまくなるのは当然のこと、
いい経験になったということでよしとしよう

オイラなんぞ
まともにプレゼンできるようになったのはつい最近
ちょっと前まではマイクを前にしただけでガクブルしつつ硬直しておった

実はボストンから帰国後に遅まきながらカラオケデビューを果たし、
その後ハマってだいぶ場数を踏んだ

どうやらそれが功を奏したらしい
やっとマイク持つ手がふるえなくなってきたっすよ

慣れに勝る学習法はない

と、きれいにまとめたとこで、近況報告 終了

たそがれ

いや~ 上位の壁はホンマ厚いっす
しかしながら一日の訪問者数から見たらかなりの健闘
ありがと~ ごぜーやすぅ~

それにしても、なんでOUTポイントが上がらないのかなぁ
サブタイトルの付け方が悪い? やっぱそうなの?

どこが悪いか、ご意見希望 →

ダメ(出し)の日々

本日なぜか、なんもかんもが一度に押し寄せてきて、それを気合い一閃、ほぼ片づけたとこでちからつき、ぐったし

気分転換にパワーをもらおうと、そろそろメシでもいかん? と、若いもんたちを誘い、ぼ~っと出待ちしているとこへやってきたM1号

ちょうどいいやと昨日のプレゼンのダメ出ししているうちにあれもこれもとついつい熱くなり、ダメだしまくってるうちに食欲が減退

でもってフト気づけば、ダメだされまくったM1号がすっかりしょぼ~ん(´・ω・`)

そんな自分がとってもイヤになりつつ帰宅
かわいがってる学生だとつい余計に言い過ぎちゃうんだよなぁ…
悪いくせだ

帰宅後、もう何も考えたくないっ! とばかり、さっきまで西原理恵子の新刊、毎日かあさん背脂編を読んでパワーをもらおうとしたペンギン君

楽しく読んでたのだが、ワイルドすぎるムスコについついダメだししているおかあちゃん(=西原)の様子を見てM1号を思い出し、またしょぼーん

なんにせよいずこも大変なのだわ
あっちゃこっちゃ向いて迷いまくってる子羊をどうやったらいい方向へ導びいていけるもんなのか、いまだによーわからん

ともあれ、すまん >M1号
なんせハラへってたもんで ←をい

と……. 書いたとこで唐突にもう一つ手をつけとかなきゃいかんかったもんがあったのを思い出した!

な~んか忘れてる気がしてたんだよなぁぁぁぁっ(泣

大泣あ width=

みんなもだいじなことは忘れないようにね
早め早めが肝心なんだね →

瞬殺

外勤で一日出払っているM2号のヘルプでえらいこと工程の多い実験作業を終え、夕刻ぐったりきているペンギン君のテリトリーへうかつにアシを踏み入れたモノがおる

M1号である

なにやら得意満面なカオつきである

過去において、こヤツがこーゆーカオしている時ってなーだいたいロクでもないことを思いついた時である

で、案の定
あの~~ ディスカッションよろしいでしょうか? ときた

あんだよ オラは疲れてんだよ
下手うちやがったら指のいっぽんやにほ・・・いやいやいや
万が一ということもあるのでいちおー聞いてみよう

アイデアのネタとなったらしき論文を手にやおら説明を始めるM1号
それをフンフンと聞いているうちに様々な疑問がわき起こるペンギン君

そこでとりあえず核心をついてみることにする

ぺ:ところでよ こないだ言ったヤツ もうやったの?
1:・・・マダデス

ぺ:んじゃ ほにゃらは?
1:・・・・・・マ ダ デス

ぺ:でもって真っ先にやれつってまだデータ見てない例のアレ は?
1:・・・・・・・・・・・・マ ダ っす

明らかに夢からさめたらしきM1号 しみじみと

1:ボク・・・・・・・・・・・・・・・・・むちゃくちゃカッコわるい です よ  ネ

ぺ:うんっ(^-^) ←をい

と、まぁ秒殺ノックアウト&退去命令にてすごすごとしかしなぜか妙にうれしそうに去って行ったM1号なのぢゃが

しかしながらだね
やっぱ超基本の問題からまずいっちゃっていただかないと、ね
応用問題を解くのはそれからでないと手に余るわけだよね

つか、高い山に登るならそれなりの装備が必要なわけで、いきなり半袖短パンでチョモランマ目指すのは無謀というものなのだよ

ま、そこのお若いの
まずは気をおちつけてはじめの一歩を山に向かって踏み出そうではないか
キミ、どう見ても現在その場でただぐるぐるまわってるぞ? >M1号

なかなか大変っすよ とほほ

たそがれ

こっちも高い山に向かって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<以下とめどない愚痴になりそうなので自粛> →

miso-rahmen@daisogen

 陽が落ちて暗くなり、なんやらえらいこと腹の減ったペンギン君、いてもたってもいられなくなり、とりあえずラーメンでもすすろうではないか、と、立ち上がる。
で、どっかへ行く時にはとりあえず持ち歩くことにしているM1号をつかまえ

    ラーメン食いに行かんか?

ところが、である
M1号のぶんざいで、だな
もうすでにさっきラーメンを食いに行って来たとこだ、なんぞとぬかしおる

ぬわにぃぃ オラを置いて
食いに行っただとぉぉぉぉ!

と、思わず暴れそうになったのだが、まぁ 待て もちつけ私
一応、どこへ行ったのか聞いてみよう

    「それがですね、味噌ラーメン食べたんですよ。
    おいしかったです
    「それ・・・ほんとにおいしいの?」

なんせ、こやつの「おいしい」はあめりかじんLと同じくらいアテにならんのである
しかも、どのようにうまいのか、100字以内で述べよ、というリクエストに対する返事がすごい

    味噌があんまり辛くなくておいしかったです

・・・確かに100字以内ではあるな
しかしながら、腹の減ったペンギン君は理性もなにもかも振り捨てて、M1号おすすめの店へ行ってみた



daisogen-miso, originally uploaded by pentadou.

トッピングにコーン・バター・味付け玉子をあしらってみました
で、これまたなぜか、M1号のネタにしてはほんとにうまかった!
味噌の香りが大変香ばしく、とんこつと魚介ダシがよく効いており、透明感のある縮れ麺とスープがしっかりとからまってえらいことうまい。
味噌ラーメンのうまいとこがなかなか見つからんかったのだよなぁ

いや、なかなかでしたわ

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365歩のマーチ

8月中、夏休み強化月間ということで、ジャーナルクラブをお休みし、その代わりに分子生物学基礎講座をみっちりとやったわがペンギン組
しかしながらあんまりジャークラをお休みするのもちょっとなんだな、ということで先週から通常営業、また抄読会形式に戻した
で、本日のお当番は、あのM1号

数々の悲喜劇を経過し、さすがにかなりの成長を見せてくれて、ペンギン君大満足
少なくとも、その論文がそしてM1号が、何を言おうとしてんのか、はたで聞いててまあまあわかるようになっただけ、たいした成長ぶりである
 

まだ読みこなせてないとこはもちろん多々あるが、D2の途中というこの時期にここまで来ればまぁ 上出来 なんせM1号だし

で、機嫌のよいペンギン君、ジャークラ後の総回診にて、M2号の進捗状況を聞き、ますますご満悦
返す刀でM1号の進捗を聞いたところ、これまたなかなかのデータが出ててさらにいい気分に・・・なったとこで、ふと

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M1号の工作

携帯からの投稿。

本日作成されたM1号の力作

これが何かと問われれば、要するにバランス
遠心機のバランスをとるために、最初からボリューム(重さ)を決めたやつを取りそろえておくといちいち等量の水を入れた試験管作ってバランスをとる必要がないから便利なの

で、もともとここに置いてあったのは、以前ペンギン君がやっつけに作っておいたやつ
ラベルなんてものはなく、当然ふたに手書き、しかもなぐり書き
まぁそれでも別に使う分には問題ないのだが、あんましきたないとみなさんがぞんざいにお使いになるのだよ

持ってって使ったやつを、ちゃんと元あった位置に戻せばいいもんを、めんどくさがってあっちゃこっちゃへてきとうにお戻しになるもんだから、さて使おうか、という時にお目当ての500μl入りチューブがどこにあるんか探すのが面倒

というわけで、みなさまの下僕、という確固たる地位を築きつつあるM1号がなにやら工夫したらしい

しかも、自分でヤッタ、と言わずに

おおっ これはなかなか画期的ですばらしいですね~

と、誰彼構わずアピールし、みんなが感心すると、

ふっふっふっ 実はボクがやったんですよ ←えっへん

なんだ おめーかよ! by H,M2,ぺ

その瞬間に全員の興味が薄れ、蜘蛛の子をちらしたかのようにそれぞれのパートへと戻っていくことになるわけなのだが、
ま、せっかくやってくれたことだし、ちっとはーほめとこか とばかりペンギン君

すごいぢゃん!
特にちゃんと色分けされてるからどこにどう並べればいいかわかりやすくて便利だね~

言われたM1号かなり気をよくしたらしく、ただちに木のてっぺんまでするするすると登り詰めすかさず第2弾にとりかかる。

どうやら、次は15mlチューブの方も作ってくれるらしいのだが・・・・

いやいやいや 大変よろしくてよ
ラボのことを考えてくれるコはおばちゃん的にはかなりポイント高いっすよ

が・・・・・・・・・・ <以下激しく自粛>

Stem Cells — Stem Cells Express

出てた!

    Stem Cells — Stem Cells Express
    Two distinct stem cell lineages in murine bone marrow
    Yoko Koide, Satoru Morikawa, Yo Mabuchi, Yukari Muguruma, Emi Hiratsu, Kohji Hasegawa, Makoto Kobayashi, Kiyoshi Ando, Kentaro Kinjo, Hideyuki Okano, Yumi Matsuzaki
    Stem Cells Express, first published online January 11, 2007; doi:10.1634/stemcells.2006-0325

確認するまでは ホントか? と一抹の不安があったものの
出たっすよ よかったっすよ とりあえず

でこれをワタクシがチェックしているこの時、日本時間1時30分
 
 
で、本日のひる頃、M1号がすり寄ってきて曰く

せんせー epubに出るのって今日でしたよね?

ん~? ああそういや今日11日やったなぁ なら出るなぁ
と、さっくり流すペンギン君

そうですよねぇ でも さっき確認したら出てないんですよ!
となにやら不満げな1号

ふぅ~ん。。。。。

まぁ そらそやろなぁ 
まだ海外じゃ11日になってへんのだからなぁ

素朴な質問なのだが
キミは 時差、とか 日付変更線、というものを聞き及んだことはないのかね? >M1号

我が意を得たり の日々

わが社のオシゴトってのは言ってみれば、たずね人探し

たとえて言うなら、20段の跳び箱が跳べるヒト、を見つける基準を探すようなもん

これだけじゃよーわからんと思うので、もうちっとくわしく説明してみる

20段のとびばこが跳べる人を確実に探そうと思ったら、まずはとりあえず片っ端から一人ずつ跳んでもらえばいいわけなのだが、街中でランダムに選んだ100人のヒトに跳んでもらっても、おそらく1人いるかいないかだと思われる

ってことは、20段をとべるヒト1000人が必要なら、10万人以上跳んでもらわないと集まらないことになりこれはちょっと大変である

で、ない知恵しぼって考えるわけだ

あらかじめ跳べそうなヒトをある程度選抜しとけば作業がぐんと楽になるよなぁ と

じゃ、どういう基準で選抜したら20段とべるヒトを効率よく選べるのか?
その基準(つまりは抽出条件)を決める作業が必要となる

仮に基準そのいち
「年齢を15歳から35歳まで」
とする

ほしたら0歳から100歳までのヒトをランダムに抽出した母集団と比較して、跳べる確立が10倍以上になったとすれば、それは良い抽出条件だった、ということになる

もっと効率よくしようとすれば
「身長160cm以下、もしくは、体重90キロ以上の人を除外する」
という条件を加えればさらに確立が高くなりそうだよね

ってな感じに、よさそげな基準を考えて試して確認するということが我々ペンギン組の作業プロセスとなる
 
 
 
前置きが長すぎて何を言ってるのかわからなくなってきたのだが、ここからが本題

ワシらは、現在、20段のとびばこ跳びよりもっとレアな100万人にひとりかふたりをさがす基準作りをしており
やっとこさ、600人に1人、までしぼれた

が、諸事情により、そのままだとちょっとインパクトが弱くて、発表するためにはもうひとひねり必要である
そんなわけで、本日ペンギン君、M1号とっつかまえて号令をかける

ゼロがいっこ減るような なにかを探せ

お聞きしますが、「ゼロいっこ減らせ」と言われたら、ふつーどうします?
ま、オラなら単純に効率が10倍良くなる条件を探す、と思うのだが、さすがM1号はひと味ちがうね

わかりました
7倍よくなる条件をさがせばいいんですね!

 ←小木で代用

そのときのワタクシの心象風景 ↓
・・・・・・・確かに600を7で割れば桁がひとつ小さくはなるよな
けどよ なんなんだよ そのせこい値切り方はっ!
きっぱり10で割れっつんだよ 10でよっ

と、その妙なセコさを糾弾すべく最も効果的な罵倒の言葉をみつくろっていたその刹那
そばで話を聞いていたHっちゃんがひとこと
 
 

ちっちぇ~~~~~っ!

 
 
 
そのお言葉を聞いた途端、ワタクシはかくのごとく納得しまくりやした

「なぜ」, P.70, 毎日かあさんカニ母編, 毎日新聞社発行 より抜粋

やっぱサイバラせんせー(とHっちゃん)は偉大だ

新境地開発?

あのM1号が風邪で寝込んでおる

なんと昨日は40℃の高熱にうかされつつやってきて、あまりにあんまりなその様子を見かねて
(というか、うつされちゃかなわん、というオトナな事情も加味されて)速攻でおうちへ送り返したわけなのだが

本日もまた電話がかかってきて未だ40℃の高熱には変動が見られない、とのこと

あ、そ おだいじに

とは言ったものの、ふと
そーいや、アイツは一人暮らし
しかも確か現在、ガールフレンドもおらんかったな・・・
と、思い当たる

気づかなかったことにしといてもいいのだが、とりあえず気づいてしまったからにはしゃーない
餓死されても夢見が悪そうだし

取り急ぎ、熱がある時に食いたくなりそうなアイテムを手当たり次第に仕入れ、それを救援物資としてきわめて面倒見のいいオトコオペレーター少年Oに託してデリバーしてもらった

で、少し時間が経過したところでM1号より電話が入る

せんせー ありがとうございますぅ
おかゆと塩辛とうめぼしおいしかったですぅ
あと、リンゴが感動的でした〜

by M1号

・・・・・・・・・・・・え?

オイラ、M1号のセリフに登場したアイテム中、おかゆしか持たせなかった ・・・ よな? 確か
塩辛とうめぼしとリンゴは一体いずこから湧いて出たのだ?

どうやら、きわめて気の利くオトコオペレーター少年Oがおかゆだけでは栄養が足りなかろうと自ら買い増ししてくれた模様である

いやー確かに、少年Oってば一家に一台常備したくなるほどに献身的なオトコではあるのだが、まさかそこまでとは・・・

しかもさらに続けてM1号が言うことにゃ

O君がおかゆ作ってくれて、リンゴむいてくれて食べさせてくれて
それからゆでたまごをいっぱい作って、冷蔵庫に備蓄してってくれたんですぅ

ボク思わず 惚れそうになりましたぁ (泣

・・・・なんやらよーわからんけど
選択肢が2倍に増えたのはやはり、とりあえずめでたいことなのではないかと

末永くお幸せに
つか、治るまでぜったいラボへ来るでないぞ
必要物資は届けるから(少年Oが)

ゼロ一個への挑戦 その後

070329 sakura

いや〜 いきなしの満開っすね。
明日にはもう散ってしまいそう。花見決行するなら今夜か?
 
 


 
さて、みなさん、このエントリを憶えていらっさるでしょうか?
「我が意を得たり の日々」
主人公はもちろんあのM1号
 

あらすじ
<前略>そんなわけでワシらは、現在、20段のとびばこ跳びよりもっとレアな100万人にひとりかふたりをさがす基準作りをしており、やっとこさ、600人に1人、までしぼれたが、諸事情により、そのままだとちょっとインパクトが弱くて、発表するためにはもうひとひねり必要であるため、M1号に「ゼロをいっこ とれ」っちゅー指令が下り・・・<以下略>

んで、ゼロ一個とるためには7で割れば・・・なんぞというセコいこと言って某ペンギンにしばきたおされてたM1号が、いきなりやらかしたのである

なにをやらかしたのかといえば、なんとっ
気づいたらゼロが2個とれちまひましたよ ママン

相変わらず予想を裏切るヤツだな おい

まぁ、もちろん、あくまでも瞬間最大風速でのお話
なので、もう何度か確認して正確な頻度を出さないといかんとして

それにしても、すげーな おい

これでやっと1号の論文に目処が、どころか、特許も出願しちゃえー、と勝手に盛り上がる某ペンギン

そんなわけで、唐突に絶好調の1号
これでやっと2号並みのいきおいで始発から終電まで実験に没頭し始め・・・るのかと思えば、相変わらずしばしば重役出勤をかましてくれており、夕刻どころか夜間に突入しての登場

その顔見るやいなや Hっちゃん

お茶でもお入れいたしましょうか? 社長

なんぞというプレッシャーかけられてても、しかしぜんぜんめげないとこが、やっぱM1号
1号はどこまでいっても1号、ってことで
ペンギン組の近況報告、その1終了

明日は、その2、いっちゃおうかしら (たぶん)

本日のM1号

昼飯食いつつみんなで雑談していた時、ペンギン様専用お電話が鳴り響いた
ちょっとした打ち合わせの電話だったため、その場で数分話をし、切ったペンギン君にすかさずM1号

誰からっすかぁー?

 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・ ←微妙な間
・・・・・・・・・・・・・・・・ ←微妙な間
・・・・・・・・・・・・・・・・ ←微妙な間

どー考えてもこヤツに答えなきゃいかん義務はない気がするのだが
それはまぁ今回、百歩ゆずって大目に見るとして

ひとつゆっていーい?

ハナクソほじりながら聞くってのは
ヒトとして どーよ(#`皿´)

一体どんだけリラックスしまくってんだか このがきゃーM1号様 ってば

先日、このblog始まって以来、初のM1号マンセー記事を書いたのだが
そのせいでまた調子に乗っちゃったわけですか そうですか

さて、そろそろ、シメに逝くか

 


 

本家、虎の穴にて引き続き技官さんの募集をしております
ご興味のある方は下記のリンクをクリックしてください
→→→ 技術員募集

pen1 48

うーん、困ったもんだ

下図は、遅い昼飯を食おうとお茶飲み場(共用スペース)へとやってきたペンギン君が発見した証拠物件

物件1:食い終わった弁当のカラ
物件2:ミソ汁とおぼしき液状の物質を飲んだ後のお椀
物件3:上記アイテムを摂取するのに使用したとおぼしき使用済みワリバシ
物件4:全行為が終了した後、口をふくのに使ったであろうティッシュの残骸

・・・・・・・犯人はまぁ 明らかである
このような状態で完全に放置する輩は、うちには一名しかおらん

そばにいたあめりかじんLに
 「これ M1号?」
と、聞いたところ、即答
 「ウン ソウ! サッキ、ピピピ ってナッテどっかイッタ」

ピピピ つーのはどうやらタイマーが鳴ったということらしいのだが・・・
でもって、タイマーセットして実験の合間にメシをかっこんだ様子なのだが・・・

しかーし!
途中で席を立った、てんならいざしらず
全部食い終わってんだろがよっ(ー”ー#
なんで、カスくらい捨てていかんのくわぁぁぁぁぁっ
すぐ脇にあるゴミ箱に入れるのに一体何時間かかるってんだよ おまいはっ(怒
 

んで、明日より再調教教育開始が即座に決定されたわけなのだが・・・
 
 
しかし・・・である
ヤツがうちへ来て以来、約2年半
いままで散々、やりっぱなし おきっぱなし だしっぱなし を指摘されてきたくせして未だに直らんのだなぁ・・・
こーゆーのが『三つ子の魂百まで』ってやつなんでしょうか?

というわけで業務連絡
息子さんをお持ちのおかあさ〜ん!
日常教育はしっかりお願いしますよ〜!!
社会へ出てからいらん苦労すんのは本人なんすからね〜!!!

たのんますわ ホント(ToT)o

リフレッシュしてみた

ちわっす! 先日、めずらしくも超ひさびさに神の大降臨があり、ものすごいいきおいでM2号の論文を添削しまくってたら、マックが突然虹色マークくるくるやりだしてどうにもとまらず、すべてがふっとんでなにもかもが白紙となり、かなりやけぎみハイなペンギン君でございますが、みなさんいかがおすごしでしょうか?

それもこれも、すべて、あのゲイツの陰謀
ぐぞぉぉぉぉぉっ! どおしてくれよぉぉぉぉっ!

とはいえ
イってしまったものはもうしゃーない ←をい

かといって、すぐリカバーすっか? というと、全てがふっとんだ瞬間に神さまもかなりショックだった様子で、そっこーご帰宅してしまわれたわけでして、でもってうちの神様かなりきまぐれで、次、いつこちらへ降臨あそばされるか皆目見当がつかない昨今

こういうときはとりあえず子分どもをいぢりたおしてウサを晴らす気をとりなおすしかないのである

なわけで、地上の獲物を探す猛禽類の目つきでガキどもが集う勉強机方面へと足を運んだペンギン君

えーえーえー 期待にそぐわず、ありましたよ、ネタが

うちの勉強場所ってのは、壁際にずらーーーーーーーーっと机がならび、そこへ一人一人の椅子がオレンジグリーンオレンジグリーン・・・という配置でならんでおるじーつにこじゃれた空間(机の上の惨状にはあえて目をむけるまい)

その、ビタミンカラーの椅子の中に、オレンジ・・・・っつーよりは薄茶色に見えるのがひとつだけぽつんとまぎれておる

ん? んん? んんん??

近寄ってってしげしげ観察するペンギン君
その結果、薄茶色に見えたのはカバーの布全体にうっすらとした汚れがくっついているせいだと判明

で、誰の椅子?

読者のみなさまにおかれましては、もう書くまでもなくおわかりでしょう

そう、あのM1号である

うわ! これ きたなっ!!!

と、雄叫びを上げるペンギン君のもとへわらわらと寄ってきて観察したしもじも

 あれ?? ほんとっすね〜 と、大型新人N

 おめ、ケツきたないんじゃねーの? と、M2号

 これ、背もたれまで汚れてるよ?
 あ、いつもそこにアタマのせて寝てるからか と、Hっちゃん

 アタマまで汚いのか?? と、ペンギン君

 ホント ボクノヨリヨゴレテルネ と、あめりかじんL

居合わせたメンツ全員から 世界一うす汚れた男 と、認定された1号なのである

だが認定されただけではかわいそうなので、ヒマとうっぷん晴らしついでに洗剤つけて(1号に)ゴシゴシ洗わせてみた

070913 1739 0001 1

・・・・というのがじつは昨日のお話

今日、確認してみたら、中の低反発スポンジが腐った様子もなく、色鮮やかなオレンジがすっかりよみがえり、見違えるようにきれいになっとる

こりゃええわい♪

ってんで、調子にのったペンギン君、最近どことなく薄汚れた感じになってきてたお茶飲み場の椅子を、今日、あめりかじんLに手伝わせてゴーシゴーシ洗ってみたのだが・・・明日、どんなんなってるのかな〜〜♪ た〜のしみぃ〜♪♪

つか、こんなことやってないで、神の降臨を祈祷してた方がええんとちがうか? >私

Gmail導入!

最初に、ちょっと自慢
とあるじじょーにて、愛機を新調しやした ↓
071003

モニター、むっちゃくちゃきれーでやんの はぁと
それと、今回のリニューアルより、純正キーボードがパンタグラフタイプへと変更され、今まで『ふざけんじゃねぇぞ!使い物にならんわ!!』ってしろものだった純正キーボードを、何のストレスもなくそのまま使える日がとうとうやってきたよママン(つoT

こうなるとやっぱ これが欲しくなるよなぁ・・・
今使ってるBOSE、いまいち色があわんし

しかしながら、ATOKとoffice製品の相性の悪さは相変わらずであり・・・どうにかしてくれ ゲイツ
 
 
自慢終了
上記タイトルのお話はこちら ↓

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死のロードからの帰還

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いやもぉ… たぁ〜〜〜〜いへんだったんすよ 先週

とあるへびぃなシンポジウムにてえーごで発表せなならず、その前後にお食事会やら講義やらがびっちりくっついてて、とにかくお出かけと発表とがえらいこと重なりまくる、といういつものパターン

なーんで、いつもいつもでかい予定に限って重なるんかなぁぁ
1年のほとんどはよゆーでヒマぶっこいてんのにぃぃ

ま、それはともあれ、約半年ぶりのえーごの発表である ←断じて『英語』では ない
(前回の模様はこちら

今までの経験上、いかなる理由によるものなのか、直前までうだうだうだうだ言いつつも本番では何かが降りてきて別人のよにベラベラベラとしゃべくり倒すのが常、今回も なんとかなんだろ〜 と、いつものごとくお気楽に構えておったぺんぎん君なのだが…

今回ね とうとうね 背後霊にすら見放されたのか
だーれも降臨せんかったのよ
おかげでしょっぱなからカミまくりーの どもりまくりーの で、えらいことに

First of all…. ではじめよーとしたら、っっっっっふぇふぇふぉ〜〜〜〜っ?? とゆー、なぞのおたけびが口をついて出てきたときゃ あたしゃ自分のことながらマジであせったね

最前列で聴いてた大ボスにいたっては、いつにないテンパり具合のぺんぎん君を見て驚愕のあまりそこら中の人に救いの手を求めて視線を向けまくってた、との目撃情報が寄せられるくらいの えらいこっちゃがな〜 状態だったのである

ま、途中からすこーしだけ持ち直して、あわてず ゆっくり、とにかくかまないように気をつけてしゃべりだしてからは、聴いてた人々曰く

だいじょうぶ ものすごくおとなしい人 にしか見えませんでしたよ
いつものペンギンさんを知らなければ

とゆー まことにビミョーな評価となった(´・ω・)

ただ、例によって例のごとく、初めてオラのトークを聞いた人にとっては、わかりやすさ、という点では(なんせ難しいこと一切言えないので)そこそこ及第点だったらしく、発表後、えらいことたくさんの人から

わかりやすかったですよぉぉ♪

と、好評(?)だったので、ま、よしとしよう
つか、可及的速やかに黒歴史入れにしまいこんで鍵かけておくことにしよう うん

ところで、ペンギン組からはオラ以外に1号が同行したのだが、こやつは生来のずうずうしさ人なつこさを遺憾なく発揮し、それはそれは各方面にて大活躍であった

数多くの活躍の中でも、この業界の超大御所(たとえて言うなら、映画界におけるショーンコネリーのような)に敢然と立ち向かい、飲み会の席にてマンツーマンディフェンスで自分の仕事について蕩々と語る、という快挙をなしとげたのには、おばちゃんもおぢちゃん(=大ぼちゅ)もマジぶったまげたっすよ ほんと

その証拠写真(撮影:N村君@K大A形研)
rudy
白髪のおっさんがこの業界におけるショーンコネリー

ポスター部屋からひっぺがしてきて目の前に広げてしゃべりまくる1号

すげーよ 1号
いかなる理由によってこーゆー事態になったのかはよーわからんが

態度はでかいが人一倍小心で人見知り、こーゆー場所ではやたら物静かなどっかのペンギンに見せてやりたいね ←その場で見てたけど

Thinkpad騒動

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ぺんぎん君の持ち運び用愛機は数年前に購入したThinkpad x60s
軽いし機能的にも申し分ないし、で、未だスタメン出場中、しかもむっちゃお気に入りである
そして管理のしやすさ、という観点から大ぼちゅの愛機は常にぺんぎん君と同じモノ、ということにしている

しかしながら例によって例のごとく、大ぼちゅの場合、なんのメンテもしないまんま過激に使いたおすため、あっと言うまにダメになり、同じx60シリーズにしてすでに3台目に突入

しかも、その3代目がとうとうまた音を上げたらしい

っつか、今回の3代目は事情を知らない秘書さん達がVista内蔵のを選んでしまったもんだから、何かしようとする度に青いワッカが登場してクルクル回り出し、ウィンドウの切替するにも数秒のラグがある、というのが最初に設定させられた時にすでに顕著なphenotypeだったので、遠からずこうなることは ま、想定内ってやつ?
なわけで、3代目が音を上げたってより、あまりの遅さに大ぼちゅが音を上げた、というのが正しいのかもしれん

ま、それはともあれ、大ぼちゅ専属パソコン係であるぺんぎん君、とにかくなんとかせなならん

タイムリーにも、というか運悪く、現行シリーズがディスコンになるという情報を仕入れたぺんぎん君、この手の機種では最速CPU(core2 duo 1.8GHz)がのっかってるx61sを注文したばっか
しかも、Vistaがいけてない、ということをよーくわかってたのでXPダウングレード版である

しゃーない、そっちを大ぼちゅにあげて、オイラはまた別のを注文すっか…

ってんで、同じx61sをもう一つ注文しようとしたら、時すでに遅し
次モデルのx200しかありまへんで〜 というお返事

あちゃ・・・しまった 出遅れた
ま、モニターは横長になっちゃうけんど、CPUはx61sより速いの(2.4GHz)が選べるし、そっちでもいっか
ってんで、あんま深く考えずにx200をぺんぎん君用に注文
結局、大ぼちゅ用にx61s、ぺんぎん君用にx200、という2つのThinkpadが手元に届くのを心待ちにしとった

そして待つことしばし、やっと新しいのが届いたわけですよ

わくわくしつつx200を開いたぺんぎん君、その瞬間

そのあまりにもあんまりなフォルムに驚愕
即座に見なかったことにしてパタンと閉じたまま2度と開く気になれずしばし放置

いや・・・x60シリーズの4:3モニターに慣れてるもんで、単にx200の横長モニターを見慣れないだけなのかとも思ったのだが、どーもそーゆーわけではなく、異常な程に幅広のベゼルがものすごい圧迫感を与えるとこがアカンのではないかと・・・

そして、これに並ぶものはない、と評されたキータッチが抜群に心地よいはずのキーボードがなんと言っていいやらわからん感触でぼよんぼよんと跳ね返ってくる、というしょもないパーツに変貌してるとこもまたいかんともしがたく・・・

さらに追記すると、筐体のプラスチックがやけに安っぽい光沢を放ち、よくよく目をこらせば なんとラメ入り・・・
せっかくのマットブラックになぜラメを…それもなんとも微妙な密度で…

デザイナーは鉄板でちゃいにーず、それも大陸出身者にちがいないとワタクシ確信したね

よくよく考えてみればx60シリーズはちょうどThinkpadがIBMからLenovoに売却された直後の移行期に発売されたわけで、言ってみればIBMがデザインしたのをLenovoが買い取って販売した形だが、x200は力いっぱいLenovo純正、ちゃいなっぽくなるのも無理はないのであった

 
 
うーむむむむ 困った
こんなん使う気にはとうていならんが、かといって買っちまったしな~ どないしよ・・・

と、悩んでたとこへ、大ぼちゅからヘルプコール

「パソコンがとうとうまともに動かなくなりました
明日のプレゼンができません どーにかしてください」

むむむむむ・・・・・・

ぺんぎん君、とりあえず現時点での状況を把握しようと無い知恵しぼる

手元にはとりあえず使えるように(モニターをあんまり見ないようにしながら必要ソフトを全部インストール)したブサx200がある
そして数日前に届いてた大ぼちゅ用x61sもまたそこに鎮座して おる
こいつをセットアップして大ぼちゅんとこへ持ってけばいいのだが…しかし…

数秒の葛藤の後、黒ペンが白ペンに対し圧倒的勝利をおさめる

んで、ブサx200をうやうやしく捧げ持ち、大ぼちゅんとこ行って

これ ちょーはやいっすよー すごいっすよー
ほらほらほら こんなにさくさく動くっしょーーー

と、やや棒読みがちではあるが熱烈に売り込んでみた ←をい

しかしながら、なんせ見た目があまりにもあんまり(しつこい?)なブサx200である
さしもの大ぼちゅも、いやがるかも? と内心びくつきつつのアピールだったのだが
さすがcore2 duo 2.4GHz(しかも大奮発した3G RAM)はいい仕事するね

サイズのでかいパワポファイルが間髪をおかずに立ち上がってくることにまず感動
ウィンドウの切替に全くラグがないことに感涙(XPなら当たり前だが)
シャットダウンが数秒で済むことに卒倒しそうなほど歓喜(これもXPなら..ry)

よく考えてみたら基本的に見た目 というものに対して全く執着がない、つか気にもとめないヒトなのだよね うちの大ぼちゅってば

超ごきげんでブサx200かかえて旅発っていかれた大ぼちゅ

うち捨てられたVista起動x61s+新品 XP起動x61s+ぺんぎん一匹

いやー なんやらよーわからんけど
とりあえず めでたし めでたし♪

ん?