なわけで、ホントのリハビリ日記となっているこの日記
本日日曜日は外泊の患者さんも多いためか、病棟内閑散としており、しかも回診すらやってこず
ヒマっつーか、見捨てられた気分というか、午後になって点滴はずしてもらったペンギン君、お見舞いにやってきたおいちゃんといっしょにさっそくお散歩におでかけ
病院食、しかも3分がゆというおそろしいしろもんを少しでも改善すべく、ゴハンの友を仕入れて帰還
なんでもいいけど、シルもんばっかのメシって腹がやたらとタプタプするんです
どうにかならんもんか?
ちなみにアメリカのバアイ、急性腹症で入院した5晩の院内生活中、一度たりともメシ出てこなくて死にそうになった
もしかしたら離乳食みたいの出てくるのかと思ってたのだが、さすがアメリカ、うっすーい点滴のみで生きながらえさせようという豪快さである
よーするにアメリカにはカユ食っつーもんはないのだな
そんでもってよーするに何か食えるくらいに快復したんならとっとと退院しろっつーことなのだな
カユ食うくらいならその方がいいかって?
うんにゃ
やっぱメシあった方が精神衛生上 よい ←結論