同情

ところが、どーにかなっちゃうんだな これが

何のことやらって?
しゅっちょ先で使ったスライドのことである
ま、何度も使い回ししてるネタだから当たり前っちゃ当たり前なのだが

で、夕刻、同じしゅっちょ先から一緒に戻ってきた大ぼちゅとペンギン君はそのアシでF先生の教授就任ぱーちーへ突撃

F教授は大ぼちゅの同級生であり、ペンギン君のコラボレーターでもあり、なかなかに関係が深い
都内某有名ホテルの大宴会場を借り切ってとりおこなわれるそのぱーちーには何をおいてもお出かけしてお祝いせねばっ!

と、キアイじゅうぶんに到着したペンギン君
宴会場入口付近には、遠目に見ても「ここが現場です」と言わんばかりに正装姿の若い医者達がたむろしており、目立つことこの上ないのだが、それらの人々がすたすた近づいてったペンギン君に向ける視線がやけに痛い

ん?

周りを見渡して気づく
なんか・・・風景がやけに『黒い』

要するに、ダークスーツの大群の中に、超クールビズなペンギンが一匹紛れ込んだのである

も・・もしやワタクシですかっ? 目立ってんのはっ?!

ちなみにその日の出で立ちは、ミントグリーンの半袖ボタンダウンに比較的フォーマルな短パン(バーミューダーとも言う、若者には死語か?)
アメリカだったら、ちょこっとカジュアル? って程度
そもそもしゅっちょ先でセミナーやってんだから、今日はペンギン的にはかなりマシなカッコである

おかしい
去年某カリスマ眼科教授の就任ぱーちーに行った時は今日よりさらにカジュアル、しかもサンダルばきだったにも関わらずここまでは浮かなかったぞ?

キミたち、今年の夏はクールビズだと言うことを知らんのかね?
ま、オラは毎年のことだけどさ
しかも単にまともな夏物を持ってないだけだけどさ、と書いたところで原因がわかった

ワタクシのさいえんちふぃっくな観察結果から導いた考察と結論

[結果]
1. 今日はやけに女性率が低かった
2. 約95%を占める男性陣のほとんどがダークカラーのスーツを着用していた
3. 超homogeneityが高いため、薄い色着てるってだけでもかなり目立つ環境であった
4. で、パステルカラーのペンギンは当然のように浮きまくった

[考察]
 通常、夏のスーツというのは冬物に比べて色目が薄い。実際パーティー前の出張先は某企業研究所だったのだが、そこで我々を迎えてくれた社長さんを初めとする関係者各位が着ていたスーツはベージュとかブルーグレーとか涼しげな色合いだった。
 あちらさんは毎日スーツ着てる人種である。
 我々(教授職以外のメンツ)がスーツ着るのは主として学会。その学会は春と秋に集中している。

[結論]
 毎日着るもんは主として白衣、という人種は夏用スーツを持っていないため、集団化すると風景が黒くなる。

あの暑苦しい会場で、合い着のスーツってのは・・さぞやつらかろう
♂ってかわいそだね
よかったよオラは単なる性同一性障害で (ちがうか?)