え〜 平和な昼下がり、総員出動でオシゴトにいそしむ我がペンギン組である
んで、こじらせた風邪がまだぬけきれておらずひとりだけうだついてるペンギン君、茶でもしばこうかと無人のお茶飲み場へ行き、下記のごとくの光景を目撃することとなった↓

ご開帳中
たいそう
で、思い出したんだけど、2004年度にうちにいた某技官君(古い日記なので探すのを断念)がまさにこのロッカーを使用しており、彼もまたこのドアを閉められないヒトであったなぁ・・・ ←遠い目
そーいや、ヤツもイニシャルがMで一見さわやかスポーツマンタイプだったなぁ・・・ ←さらに遠い目
おそらく前任者と1号との間には共通したなんらかのdefectがあると思われるので研究対象にしたい方はご一報を
もしくはこのロッカーにはなにやらはかりしれない呪いがかかっていると思われるので、腕におぼえのあるお祓い師さん、ぜひご一報を
大丈夫ですよ。呪いはかわいいもんだと思いますよ。
いきなり知らないまつ毛と瞳孔のない顔色の悪い少女がロッカーから出てきて、「あああ・・・・」とか無いですし。
呪いと言えば、boriさんのコメントもお願いします。
呼びました?(笑)
勝手に空いてしまう!?
そんなわけないですよね・・・・。
ひとつ前のコメントの解説。
ヒフミ嬢は「村一番の呪い屋乙女」。
ロッカーから出てきて「あ〜あ〜」とスリッパで叩きます。
↑「蛇足」
という役を演じていました。(ちなみに彼女は女優)
….あ、さらに呪っちゃダメか(笑)
M1号さん、夜に目が覚めたら天井に「誰か」が居て、じいぃ~っと見つめていたりなんて・・・キャーッ!!お嬢さんにスリッパで叩かれるなら、ま、いいですかね。
ロッカーの中にファ〇リースが置いてあったのが、なんだか微笑ましいです。
ななな なんでこんなにコメント欄がにぎわってんだ Σ(・ω・ノ)ノ!
呪い屋さん、いずれ別件でお願いするです オホホホ
べったんさん
ファ○リーズではなく、リ○ッシュのようです
微妙にゾロってとこがM1号らしくてよいのではないかと