深夜のマリオカートDS

いや・・・なんつーかですね
じつのとこペンギン君はこれまでファミコンもPSも一切手を出さずに来たわけですよ
なんせ、やりだすととことんいれこむ、という自分の性格を熟知しているもんで

ところがですね、今年の誕生日にしゃちょーと銀座のおねーちゃん達がDS liteっつーもんをくれたわけですよ
んで、おねーちゃん達の店のママがソフトを2つおまけに買ってくれたりなんかして、それが1個は脳トレ、もう一つがマリオカートだったんですわ

コマーシャル見ててちょっと興味があった脳トレをまずやってみたら
最初の脳年齢チェックでいきなし20代

えーと・・・・・・別にトレーニングせんでもええんちゃう か?

しかしながら、せっかくくれたことでもあり、たまーに電車通勤する時にトレーニングやってるとあっと言う間に到着しちゃうんで時間つぶしにはちょうどいいや、ってんでまぁ結構楽しんでた
しかしそれも、数週間に一回立ち上げるかどうかという状態

マリオカートの方にいたっては、なんせこの手のゲームをやったことがなかったのでまったくやる気なっしんぐ
開封すらせずにそのまんま数カ月放置されっぱなし

要するにせっかくもらったもののほとんど活用されとらんかったわけ

ところが、ですよ

ある日お茶飲みつつDSが話題となった際、(自分で選んだわけではないが)ブラックの本体を取り出してみせてペンギン君もとうとう仲間入りした、という事実をご披露
なんせうちの連中(の若い衆限定だが)ほとんどみんながそれぞれ色違いで持ってて、時々通信モードで遊んだりしているのを見てたので、おばちゃんもその仲間に入りたかったわけですよ

んで、マリオカートもあるよ〜 一度に8台で対戦ができるよ〜(くれたママがそう言ってた)ということを口にした途端

え〜 じゃ、持ってきてくださいよ、今度みんなで対戦しましょう! とのこと

んで、やってみたわけですよ
んで、こてんぱんに負けるわけですよ

だってファミコンもスーファミも一度も遊んだことないんだもん
そもそもコントローラーの使い方すらわからんかったし

    ドリフトって なに? ←ただ走ってるだけ
    このバナナどうしたらいいの? ←持ったまま
    あ、カメが落ちてるじゃん ひろっとこ ←当然クラッシュする

というレベルでファミコン世代の若い衆に太刀打ちできるわけがない
しかも信じがたいことにうちの若い衆、ここぞとばかりに一切の斟酌なしで後頭部へカメ何個もぶつけてきやがるし

じゃが、例によって例のごとく、そーゆーことに関してはそうそうわかいもんにゃ負けちゃーいらんねぇ魂に火のついたペンギン君そこでスイッチが入ってしまったわけでして、千本ノック並みの自主トレをさんざっぱら積み上げ、今ではドリフトもミニターボもばっちっこい状態

んで、その結果、こうなった ↓
kenshoen

・・・腱鞘炎 っつーよりも筋肉痛ですが それがなにか?

ところでやっと最近ガキども若者達と互角に張り合えるとこまでこぎつけたため、にわかに勝負がおもしろくなり、ここんとこ数日は終電前のグランプリ開催が日課となっている

生身の人間数名に加えてコンピュータプレイヤー(COMカート)が参戦するという対戦モード、総勢8台でデッドヒートを繰り広げるわけであるが、誰かが3勝したら終了、という条件で対戦してるとかなりの確率でコンピューターが3勝するのはなんで?

答え
1. 全員がヘタだから
2. ソフトが勝率を調整しているから
3. 対戦している生身の人間全員がお互いの勝負に熱くなりすぎてCOMカートの存在を忘れるから

まぁ 言うまでもなく、答えは3なんだが・・・

それにしてもキノピオが2勝してリーチがかかった崖っぷちだってのに、ワタクシの目の前でボカスカお互いをつぶしあっているM1号と大型新人N(が乗車するカート)の醜い争いを冷ややかにながめつつ、思わず涙しましたよ

しかもそれをスルーしてキノピオを追おうとしたペンギンカートにおもいっきしカメぶつけてきやがるし(怒

ってな具合に、どうやらワタクシの血を色濃く受け継いでしまったのか、うちの組の特徴らしいっすね
目先のことしか考えない ってのは

んで、最近ですね、どーもマリオカートの影響が大きいらしく、愛車のペン銀3号を運転中、路面に落ちていた落ち葉を遠くから見つけて、あ、バナナだ あぶねー、とばかり大きく迂回してしまうワタクシ

今日なんて市ヶ谷の大きなカーブ曲がりながら、ふと気づけばそこにはないはずのドリフトボタンを押しているワタクシ

遅い車においついた際、うしろから青ガメぶつけたくなるワタクシ

危険です

ご利用は計画的かつほどほどに