格差社会

それは先週の某日のこと
なぜか大量の高級玉子を一抱え持ってガッコへヘロヘロ到着したペンギン君
その週末に実家へ帰った際、うちのペン祖母が持って帰れとしこたま持たせてくれたのである

そしてたまたまではあるが、例によっておサイフ中に200円ほどしか入ってないとほほな状態だったペンギン君は、タイムリーにも山盛りになってる玉子を使わない手はないっとばかり、ペン祖母のおいしい玉子を使い倒すこととなった

んで、ラボへ到着するやいなやおもむろに朝メシを作りはじめるペンギン君
メニューは目玉焼き+トースト
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M1号とともにおいしくいただかせていただいたそのパンはM1号のご母堂が焼いて送ってくれたプロ並のやつ

食い物を差し入れてくれる身内ってのはビンボ研究者にはなくてはならんのである

でもって数時間後の昼メシ

あめりかじんLのコメをM1号がとぎ、ペンギン作半熟炒り卵をあしらってみました
いわゆる奇跡のコラボレーションってやつ?

えーえーえー・・・・ただの炒り卵ごはんですが それが何か?

しかしながら、玉子そのものの味がすごーく濃ゆーいので
塩で味付けしただけにも関わらず、けっこーうめーんすよ

そんなわけで、この日は夕刻までとうとう1円も使わずにメシがすんでしまい、幸せいっぱいなペンギン君

と、ここまではまぁいつものビンボ話であり
いつもならそこで終わったはずなのだがそうは問屋が卸さない

日が暮れ、そろそろ夕餉の支度をしようとまだまだ残っている玉子を手にとったそのとき、悪魔の電話がかかってきた

ペ~ンちゃんっ あ~そぼ~♪

相手はもちろん某しゃちょーである

たいがい唐突なしゃちょーのお呼び出しなのではあるが
ちょっと久しぶりということもあってヤル気まんまんのペンギン君
とるものもとりあえずあたふたでかけていく
なんせ、ペンギン君にしてみたら、これで3食ともロハでありつけるわけで、めでたいことこのうえない

んで、到着した銀座にてまずはハラごしらえ
家庭料理を出す小料理屋へ入り込み、えらいことうまく炊けているメシとその飯に合うオカズ達を食いたおすペンギン&しゃちょー

ぷはぁ~ やっぱメシはうめーなぁ と、満足感と幸福感につつまれて店をでてきたところからやっと本日のお題が始まるわけ

次の店へ向かうペンギン&しゃちょーコンビ、狭い通りをしずしずとやってきたいかにも高級車!的なかほりを漂わせたおクルマとすれ違う

夜目にもはっきりわかる、白より白い白って色がこの世にあるとすれば、あのクルマの色がまさにそうであった
そのものすごーく厚みのある白があまりにも印象的だったので、つい振り返ってテールにとりつけられていたエンブレムの形を確認したペンギン君

しかし、見覚えのあるデザインではなく一体どこのなんてクルマなのかよーわからん
こういう時には役に立つしゃちょーに問うてみたところ

あ、あれ? ベンツだよ
なんとかかんとかチューニング (←全く覚えていない)をした特注品なんだけどさ
軽く5千万はするはず

ご・・・ ごせんまんの くるま?

ごせんまんあったら・・・・都内でもこぶりなおうちなら買えちゃうよね

インドネシアあたりだったらちょっと大きめの島が買えるよね きっと
カンボジアなら国くらい買えるんとちゃうの?

なのに、この世の中には、くるま一台に 5せんまんを出す人種がいるわけなんですね ママン

オチがいまひとつ決まらないので、さびしーきもちのまんまとりあえず退場することにしまふ