歓迎 調査団御一行様

なんやらSaっちゃんとこでも同じようなことがあったようなのだが
本日ペンギン組は、またも改めてお役人様の一団にご訪問いただいた

実は昨日の夕刻、大ぼちゅよりメールがあり
10時に視察団が9階へ行きますので、ペンギンはともかく他の方々は

ちゃんと仕事しててください

ま、ごもっともである
なんせ午前中のアポに関しては、親分(=ペンギン)が一番あぶない、という我が組ぢゃからして

しかしながら、期待されていない、となると急に元気になるワタクシ
なぜか予定時刻にはちゃんとラボに到着し、あちこちにディスプレイしてある酒瓶を隠したり
お部屋のあちこちにひそんでいるペンギンの大群(過去の日記参照)におひきとりいただいたり
結構な活躍をしていたのである

10時を30分ほどまわった頃、事務方のNさんから緊急メッセージ

これからそちらへ向かうそうですっ

それ~っ と、ばかり、あたふたと総員配置にてお仕事しているフリにとりかかるペンギン組一同
ま、フリはオイラだけで他の連中はホンマに仕事してたんだけどさ

到着したご一行を見てびっくら
お役人様の集団ばかりか、当KO大学の中でも現在イケイケドンドンのおぢさんたち(=教授様方)までが加わった大集団である
もちろん全員がダークスーツ

なんかやたらとアブラっこい一同を前に呆然とする間もなく
即座にペンギン組担当の2つの施設(細胞調製室とFACSルーム)へお通しし
調製室の方はゴットシスターのHっちゃんが堂々たる態度をカマしまくりつつ、うちのウリについて熱弁をふるい

FACSルームの方は当然のことながらワタクシがじきじきにお役人様をご案内差し上げ
ここがいかに日本離れしたシステムで運営されてて
逆に言えばアメリカのシステムをそのまんま移植しただけなんだけど
それによって効率良く運営され、高い利用率を維持しているか、について熱く語らせていただいた

ま、FACSをコアファシリティー化することのメリットについてはいずれどっかにちゃんと書くつもりなので、今はとりあえず先へ進む

ご納得いただいたお役人様たちが振り向いたまさにその場に、なんやらデータ整理していたアメリカ人L
それをめざとく見つけた大ぼちゅ

あ、こちら ドクターコース1年のL君です
ブラウン大学を卒業した秀才なんですよ

ほぉ それはそれは と感心(?)するお役人様ご一同
気をよくした大ぼちゅ

今やってることを30秒以内でご説明さしあげなさい

そのやりとりをハタで聞いていたペンギン君、内心

ひぇ~~~~っ!

だってさ、まだまだ まだまだなんですもの ヤツってば ←意味不明

ところが、である
さすがアメリカじん
はったりだけは結構ちゃんとかますのである

何食わぬ顔にて実験内容を流暢な英語で(当たり前だが)しゃべり始める
でもって、これはヤツの最大の武器なのだが、じつにいい声のトーンなのよ
なんかえらいことマトモなこと言ってるように聞こえちゃうのよ
なんかずるいのよ

内容をよくよく聞くとえらいこと幼稚なこと言ってんのだが
英語だと日本語で聞く100倍くらい高尚に聞こえるところが七不思議のひとつ

ホンマにいいよね・・・・・・・・・ アイツら ってば