カルチャーショック

いや・・もぉ
本日、ちょっとしたカルチャーショックに陥ったので、ちょっとみなさんの認識を問いたく、このエントリを記す

きっかけはなんつっても時期的にご想像がつくでしょうが、科研費がらみである
ちょっとした用事のため本家(虎の穴)を訪れたところ、なにやらSぴ~があんまし見かけない作業をしてるとこにでくわす
G5のモニターにWindowsの起動画面が登場したとこを見ると、どうやらVirtual PCをインストールしているらしい

ほぉ~ 今時こんなことやり出すとは・・・こらまた実にめずらしいお方だ
だってさ
Sぴ~の机の上に目をやれば、そこにはほとんど新品同様のレッツノートが鎮座しておる
なのになぜわざわざそんなもんインストールする必要があんの?
レッツでやればいいぢゃん
Virtural PCの動作がもっさり、についてはさんざっぱら言い尽くされてると思われ・・・

あまりにも興味をそそられたので、そのココロを問いただしたところ

科研費の申請書をマックで書くと後でレイアウトが崩れるらしいので・・・

『らしい』 という表現そのものもまたSぴ~らしいっちゃらしいのであるが、それはまぁともあれ
なんでレッツノートでやんないの?

画面が小さくて作業がしにくいので・・・

ん? 廊下に手頃なモニターがゴロゴロころがってんじゃん
あれいっことってきてつなげば? 科研費の時だけでも

いえ・・・・あの・・・・ボク・・・・
Windowsさわるとマックと違うからイライラしちゃってダメなんです

なんや そっちが本題かい

しかし やな
違う・・・ったって、最近のマックと窓は
もしかしておともだちなの?
と言いたくなるほどそっくりである

ほれ、となりで話を聞いてる両刀遣いのドラちゃんもウンウンと大きくうなずいとるがな
一体どこがどう ちゃう ん?

たとえばですね
日本語と英語の入力を切り替えるのとか・・・

な~るほろ・・・ そこ
そら、確かにそのとーり
オイラも最初はそこがひっかかってむちゃくちゃストレスだったわ
なんせマックユーザーはトグルキーが command+spaceと決まっていて
それに慣れきってて延髄反射でつい手が動いてしまうのである
こればっかりはどもならん

が、である
ソコがそれ ペンギン君とSぴ~のちがうとこ(単にオイラの方がヒマ、もしくは酔狂、ということなのだが)
オラはそこであきらめずちゃんと解決しちゃうのよ

以前の記事にも書いたけど、猫まねきさえあれば、とりあえずそこんとこをマックっぽくカスタマイズすることは超簡単にできる
入力切り替えするのに延髄反射でコマンド+スペースと打っちゃうヒトのためにあるようなアプリなのである

即座に猫まねきをダウンロードし、Alt+spaceをAlt+半角/全角に割り当ててあげたペンギン君に対し、どうでもいいことには素直な賞賛の言葉を惜しまないSぴ~

こんなこともできるんですか
すごいですねぇ

ここでふと疑問の生じたペンギン君 下記の感想をなんの気なしに述べる

いや・・・ 使いやすいようにカスタマイズするのがふつうなんちゃう?
だってさ、カタカナとか全角変換とかだってWinとMacでキーコンビネーションが違うとめんどくさいでしょ?

・・・・に対するお返事がすごいよ
さぁ みなはん仰天する準備は エエでっか?

えっ カタカナ変換って なんですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんですか? って なんなんですか?!
今まで一体どうやってカタカナ打ってたの?!

え・・・・ ふつうにATOKのメニューから全角カタカナを選んで打ってますけど・・・

ちょ・・・ちょっと待って
もしやキミは入力変換、という機能があることを知らんのか?
ってゆーか、ぜんぜんふつうじゃねーし それ

隣のデスクでむつかしい顔して論文直していたJ君に

ねぇねぇ Jクンっ
カタカナどうやって打ってる?
ふつーしないよねぇ メニューからいちいち入力モード選ぶなんて

え? オレもそうやってるけど  ちがうの?
それかスペース押しまくればたいがい出てくるよ

このあたりで、ついたてのむこうから大爆笑が響き渡る
ここまでの会話をかなり我慢して聞いていたらしいSタクとOさんが息もたえだえになっとる

ほれみろ アンタたち以外にそんなヤツぁーいねーっ!

と、思ったら、そこへやってきた大ぼちゅ

え! ほかになんかやり方あるの?

・・・・・・・・・・・・・・・・ はぁぁ。。。。  ←深い疲労感

大ぼちゅのパソコン係のワタクシはこれまでずっと、ボスが新しいパソコン買うたびにことえりから移転してきたヒト用にキーカスタマイズしてあげてたのですが・・・その労力は一切合切 無駄 だったのねママン

もう乗りかかった船だってんでSぴ~につらつら説明しつつカスタマイズにとりかかる
カタカナ変換するなら ctrl + Kで一発 (カタカナのK)
ひらがな変換はctrl + J (日本語=JapaneseのJ)
全角ローマ字はctrl + L (ローマ字のL ←ん? もちろんほんとはRなんだけど、オラたち日本人だからまぁええっちゅうことで)

ね、おぼえやすいでしょ?

    windowsの場合はF7, F8あたりをお使いになる向きが多いそうではありますが・・・
    アタシャ基本ポジションから手を離すのがいやなのでFキーは使わずこうなるんっす
    ところで、このキーコンビネーションはどのFEPの流れを踏襲しているでしょうか?
    これわかるヒトはかなり初期からのマックユーザーと認定

それをとなりで見ながらいたく感心したSぴ~が最後にもらした感想にて本日のシメ

へ~ そうやれば全角ローマ字が簡単に打てるんですね
ボク、どうやればいいのかわからなかったんで
いままで一文字ずつ打ってました

・・・・・・・・・まさかとは思いますが、うちの3お茶目大将に匹敵するマックユーザーの方々って一体どれくらいいらっさるものなのでしょうか?
今確認してみたところ、うちのおいちゃんでさえ、全角ローマ字=control+Lという技を会得してらっさるのですが・・・

結局今回のお話のキモは、この3名、ほとんどモノ書きが仕事みたいな生活をもう何年もやってんぢゃね?
それがなにがなんでこうなんの? ってとこ だよね?

なんにせよ
やっぱ虎の穴 おそるべし