ぶりがにせんせのとこの真似っこをして、アマゾンの広告を右サイドバーに入れてみた。
例の、そのサイトの内容に合ったものを選んでくれるというやつ。
で、何が表示されるのかとわくわくしていたのだが、ここ数日、しかもずっと
理由のわかる方、平和主義者のワタクシにもわかるように説明していただけないでしょうか?
ぶりがにせんせのとこの真似っこをして、アマゾンの広告を右サイドバーに入れてみた。
例の、そのサイトの内容に合ったものを選んでくれるというやつ。
で、何が表示されるのかとわくわくしていたのだが、ここ数日、しかもずっと
理由のわかる方、平和主義者のワタクシにもわかるように説明していただけないでしょうか?
広告はそういうシステムだったんですか?
ロゴの下には鏡文字があしらわれ、スタイリッシュで
ボーイッシュなカコエエ感じのテンプレートなので、てっきり…
ええと、平和主義者をおこらせると流血するかもよってことかしらしら?
Pentaせんせぇ、
>なぜナイフなのだ?
ソレはもちろん、言霊だけでヒトを切り裂くような鋭いコメントばっかしだから・・・・・かも知れませぬが、今改めて拝見すると、やたら「戦う」系の表現が多いからではないですかねぇ??
「5時間の死闘」「ゲイ軍団」「シマウマが反撃」「ライオンを押し倒し」「河に沈めて窒息させ」「思わず暴れそう」・・・・ね。その上「TARAKO FIGHTER」やし(笑)
Amazonおまかせリンク、うちもGoogleとならべて設置してますが、Googleに比べて、いまいちオツムが良くありませんね。
でもナイフが出続けるのは、どこかにそれっぽいキーワードが表示されているはず。「FIGHTER」とかが怪しそうですね。
試しに縦に3個商品が出るやつに変更してみると、どのへんをキーワードとして拾っているのか傾向がわかりやすくなりますよ。
にゃんこさん
そうなんですよ、自分で選んでるわけでなく、アマゾンおすすめの広告なんですよ
意味わかんねーし!
カワセミさん
そうやってタイトルを並べると確かにアグレッシブさがにじみ出ていますなぁ
本人の意図とは全く関係なく ほほほほほほほ
せいたくん
そかそかGoogleの方がマシかい
やっとアドセンスのキーが届いたから、今度設置してみるわ
確かにFighterがあやしそうやね 日本語に変えてみたらどうなるかなぁ・・・
ズバリ、「頭が切れる」
[…] 問題点3 トップページと個別記事にそれぞれGoogleとAmazonのAdsを設置してみたところ、Seita君のコメントの通り、明らかにAmazonのおまかせリンクはお馬鹿であることが判明。 比較のためにしばらくこのまま観察する。お馬鹿でも別に大きな問題にはならんし。 […]
ん、確かに キレやすい