カーリング 日本vsスウェーデン戦

昨晩のカーリング女子 日本vsカナダ戦とスウェーデン戦はすごかった

その時点で予選第2位のカナダ戦は相手のミスもあってなんと勝利を収めたばかりでなく、第1位のスウェーデン戦に至っては第8エンドまでリード、第9エンドで逆転されたのを第10エンドでまた追いつき、延長11回で1点とられての惜敗

その攻防がまさに圧巻であった

最終回、とにかく1点とられたら負けの日本は不利な先攻
したがって、ひたすら石をターゲットの前に置いて相手が最後の一投でターゲットの真ん中に置く進路をふさぐ戦法をとるしかない

で、スキッパーの小野寺さん、日本最後の一投にて
これでもかっ!
という絶妙な位置にぴたりと石を止めて相手待ち

日本の石と相手の石、あわせて6コほどがターゲット前に累々と置かれ、日本はできることは全てやった、というか、どう見たってほどんど隙間がない状況である

すでにゲームの終了した他国チーム、会場につめかけた見物人、その全てが固唾をのんで見守る大重圧の中、ずいっと登場してきた相手チーム世界最高のスキッパーというおばちゃん

最後の一投にて、その、針の穴を通すようなほんとにぎりぎりの隙間をするりと抜いて、ターゲットのど真ん中へ、どんぴしゃに石をもってきやがったのには参った

敵ながらあっぱれ!

てか、おばちゃんアンタすげえよ
いや、その面構え見ただけですごそうな気もするけど

もちろんモップがけチームがまた絶妙なこすり方である
前におかれた石の間隙を抜けた石がまるで生き物のように方向を変えてするするするっと真ん中へ寄ってくるのである

モップおばちゃん達もすげえよ
さすがに世界最高のチームだよ

あまりの攻防のおもしろさに時間も忘れて見入っていたペンギン君、最後の一投の時には全身全霊をこめて

ぶ~つ~か~れ~ぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!

と、念を送りはしたのだが、トリノはあまりにも遠かったのと、ぬるい呪いなんぞ2倍にして返しそうなおばちゃんの圧倒的な迫力には全く太刀打ちできんかった・・・無念ぢゃ

で、気づいたらお外が明るくなってたわけで、カラダには極めて悪いゲームであったが、精神的にはきわめて有意義な時間であった

それにしてもカーリングという競技があれほどおもしろいもんだとは思わなかった
なんせあのモップがけのひょうきんな動作しか知らなかったもんで

そして日本チーム
大健闘なんて言葉ではとうてい足りないほどのぐっじょぶ!である
特に10エンドのここで1点とれなかったら負け、という状況で、しかも逆にスウェーデンの石が邪魔しまくってるほとんど同じくらい難しい状況の中、ちゃんと相手の石どけて真ん中に収めたのにはおばちゃんしびれたよ

まだ20代もしくは30代前半とおぼしき4名で構成されており、明らかに他国チームの平均年齢より軽く10歳は若い
カナダチームなんぞどうひいき目に見ても中年のおばさん4名で構成されてたし、スウェーデンチームだってまあまあ若そうなのは1名だけである

要するに選手寿命の極めて長い競技ということらしいので、これからもずっと続けて行ってほしいものだ

なんせ、サードの林さんべっぴんだし
セカンドのマリリンは結構かわいいし ←をい

ともあれ、色々な意味で眼福なゲームであった

がんばれ

というわけで、こちらもご声援よろしくです
おとろしいくらいの勢いで上がってってます(嘘
よいしょどっこいしょっ とくらぁ →


ハタハタ
と、書いた本日、前回ソルトレークの金メダルチームイギリスに大勝!

日本女子カーリングチーム
左から小野寺、林、本橋(マリリン)、目黒、の4選手&控えの寺田選手
おばちゃんはもう林さんのきりりとした瞳に萌え萌えですわ~

イギリスのスキッパーおばちゃんの
はぁ~どっ!!
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~どぉぉっ!!!!!!!

とゆー人間離れしたかけ声にも別の意味でもえたな うん

おめでとう日本チーム
決勝に残れるといいなぁ
まだゲーム見たいもんなぁ