医学部への道5

まじ、しつこい? ねぇねぇ?
とは言え、晴れて入学までにはもうひと山あんのでいましばしのご辛抱を

<よいこのみんな いくときはいっしょだよ~>

2次試験後、とりあえず皮算用してみる

プラス要素
T大の場合、一次と二次の配点比率は1:1なので共通一次がまぁまぁだったペンギン君にはプラス1
大盛り上がりした面接点は結構いいせんイケてるはずなのでもう1点プラス

だが、このプラス要素の部分は他の連中と点差がつきにくいと思われる

マイナス要素
二次の点数は何がどう間違っても50点未満

一番差がつく部分なので、マイナス100点

・・・・・・・・ダメぢゃん

ほぼあきらめたペンギン君、糸の切れた凧のごとくますますテニスコートに入り浸り、完全に現実逃避を決め込んでいたのだが、時間というのは誰にでも等しく流れるわけで、合否発表の日は着実に近づいてきた

発表当日・・・は確か雪がちらつくような寒い日だった・・・ような気がするのだが
ん? それは最初の入試の時だったか?

ともあれ、ダンナが運転する車で合格者の受験番号を掲示する本部棟前駐車場へたどりついたペンギン君

すでに大勢がつめかけ、悲喜こもごもをくりひろげている

医学専門学群の掲示板前にも100人単位のひとだかりが密集しており、なかなか近づけない
しゃーないので裸眼2.0の視力をフル稼働させ、人垣の頭越しに番号を確認

アカン・・・・・・・・ちょうどキモのとこがアタマに隠れて見えん

人垣を少しずつかきわけてじりじり匍匐前進して行き、なんとか見えるとこまでたどりついたペンギン君、祈る気持ちで上から順番に見てったところ 見事!

落選・・・・・サクラチル

2次の結果から考えてもある程度想定内(ほりえもん風に)だったとは言え、やっぱショックは大きい

はぁ・・明日からどうしたらいいんじゃろ?

来年もういっぺんトライするのはやぶさかではないが、せっかく憶えたもんをオツムの中にとどめつつ、今度はあんまり好きじゃない物理を徹底的にやらなならんと考えただけで

あ~~~~~~ めんどくせぇぇぇぇっ!  ←をい

傷心のペンギン君、夢と希望を打ち砕かれつつ 以下次号

あわれと思ったそこのアナタ
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