科研費続報

先日むちゃくちゃキアイ入れて書き上げた完璧な(と、本人は思いこんでいる)申請書を提出し、はーやれやれ、となごんでいたペンギン君のところへ本日届いた訃報(?)

平成16年にもらった基盤Bはなんと2年度分ではなく、3年度分、すなわち来年18年度分ももらえることになっとったのよ。

なんだ、よかったぢゃん、と、思うでしょ?
ちゃうねん。

2年分で申請すれば各年度の金額がでかくなるので(もちろん2年毎に申請しなおさなきゃならないというデメリットはあるものの、そして毎回必ず採択されれば、という条件はつくものの)、その方がお得なのよぉぉぉ(泣

しかも今年のは、これを落とすやつの気が知れない!(と、本人は思い込んでいる)という大マジの自信作だったので、せっかく書いたやつが申請できないというまことに遺憾な事態と相成った

ぐぞぉぉぉ

しかし、おかしいなぁぁぁ
前回申請した時はまだ助手だったので、基盤Bなんて通るわけがない、と思い込んでの挑戦だったのよ
で、すぅぱぁ秘書様と作戦をねって、どうせ通らないならとりあえず2年分で申請しといて、来年助教授になってからもういっぺん3年分で挑戦しなおせばいいぢゃん、ということになっとったはずなのだが・・・どっかで間違えたか?

ま、しゃーない
今年の申請書はとりあえず1年寝かせといて、来年基盤Aでっ! ←をい

ところで、科研費の申請は去年あたりから大学院生でもできるようになり、今年はうちの(色々な意味での)ホープ、M1号が初の挑戦である

これまで学振の申請やら塾内の研究費やらの申請の際にヤツの原稿をチェックしてて結構アタマが痛くなった経験があるペンギン君

提出する前には必ずペンギン君に見せろ
と、言い渡しておいた

くだんの原稿はM1号があーでもないこーでもないとすでに何十回も書き直しておる
そいつを本日自信満々で送りつけてきたM1号
開いてみて、最初の数行読んだだけで、クラクラめまいがしてきたペンギン君

なかでも一番ぐっときたくだり
『動物実験は動物が十分に尊厳と感謝の念を持って(中略)ガイドラインを遵守して行う。』

どうやらうちではネズミさんたちが尊厳と感謝の念を持って自ら実験しているらしいのだが・・・

たぶん無理だと思います

おちこみー